こんにちは、にしいけんです。
あなたは、何をしている時が
めちゃめちゃ楽しいですか。
仕事はどうですか?
プライベートだと何してる時?
夢中になってしまうことはありますか?
今はなかなか出てこない人でも、
子供の時だったら、
あったかも知れませんね。
思い出せるものはありますか。
僕は、あまり話したことないですが、
子供の頃はサッカーに夢中で、
365日、毎日ボール蹴ってましたね〜。
でも、野球にも夢中でした。
その一方で、ひとりで遊ぶのも
好きだったので
何か妄想しはじめると、
とことんのめりこんでいった、
変な子供だったかも・・・。
ひとりで遊べるゲームを作ったり、
考えたりするのも
天才だったかも知れません。
勉強も、ゲーム感覚でいたので、
イヤだったという記憶が、
僕にはあまりないのです。
今だと、やっぱり、気の置けない人達と
リラックスして話のできる時間は、
本当楽しいですね〜。
あと実は、フセン勉強会など、
勉強会とかセミナーとかで話してる時も
めちゃめちゃ好きな時間です。
もちろん、旅行に出掛けたり、
自然を楽しんだりするのも好きですね〜。
僕は、こんな風なことが好きだし、
楽しいです。
あなたが好きな時、楽しい時は、
どんな時間ですか?
きっと僕とは、また違うと思います。
似てる人もあれば、
ぜんっぜん違うって人もいるでしょうね。
ブログやホームページは
楽しくて夢中になれること?
さて、
ところで、ブログを書いたり、
ホームページをつくったりすることは、
あなたにとって、楽しくて夢中になれることですか?
・・・
・・・
答えが「YES」の人、
あなたは相当、ヘンタイですね〜。
でもきっと、多くの人にとっては、
頑張ってやらなきゃいけないものだと
感じるものではないでしょうか?
そういう僕だって、「書くのしんどい〜」
って思ってる時多いですからね・・・
ってのは内緒。
楽しんでやってる人の
ブログの方が読んでて楽しい
でも、本当に良いのは、
ブログを書くのも、
ホームページをつくるのも、
めちゃめちゃ楽しんでやることです。
だって、同じようなブログでも、
すごく楽しんで書いてる人のブログと、
めっちゃ嫌々、書いてる人のブログ、
どちらの方が読みたいですか?
・・・
・・・
絶対、楽しんで書いてる人のだと、
僕は思うんです。
だから、自分も楽しんで、
読んでくれる人も良いと思ってくれるなら、
絶対、楽しんでやるべきだと思いません?
楽しんでって言われてもなぁ …
でも、
「楽しんでって言われてもな〜」…
ブログやホームページが楽しいなんて
ピンと来ない、
そう感じてしまうかも知れませんよね。
それでも、やっぱり
楽しんでやって欲しいし、
楽しむことこそが上手くいく秘訣です。
たとえば、仕事でもよく言いますよね、
「楽しいだけの仕事なんてない。
でも、仕事の中に楽しさは
見付けられるんだ。」
そういうことなのかも知れませんよ。
ブログを楽しくするヒント
ここでヒントになるのが、
あなたがどんな時に楽しいんだって話。
たとえば、僕だったら、
好きな人と話をするのがすごく好き、
勉強会やセミナーの時間もすごく楽しい、
そんな風に感じてる人です、僕は。
だから、ブログを書いてる時間も、
「ブログを書いている」と思わないんです。
「好きな人に向けて話そうー!
「喜んでくれる話を伝えたいー!
と、そんな時間にしてしまえば、
全然、意味合いが違ってくるんですよね。
これだったら、楽しいですよ、やっぱり。
あ、ちなみに僕は、
「将来の理想の一日」っていうのを
妄想してノートに
書き落としてるんですけど、
そんな理想の一日を過ごしてて、
幸せいっぱいの妄想中の僕も、
メルマガを書いてますからね。
「コミュニケーションが楽しい!」
って言ってるのです、何年後かの僕が。
(変態ですね)
ちょっと話が逸れてしまいましたが、
だからあなたも、あなたの楽しい!
と思えるポイントを
ブログを書いたり、ホームページを
作ったりする作業の中に
見いだしていって欲しいのです。
誰かと一緒にやる、
ゲーム性を見いだしたり、
人に親切にしたいという
思いやりの心だったり、
全部自分がさらけ出せる場所だったり、
こんなのだったら、
ほんと、簡単に、
ブログやホームページをつくる
意味に直結しますからね。
あなたならでは、の楽しさを見いだして、
本当に仕事を楽しめる時間を
作り出していって欲しいんですよね。
そうすれば、
絶対ブログを書く時間だって、
楽しくなるように思いませんか?
…
さてさて、今回は、
ブログやホームページを楽しんでやる方法
についてお話をしました。
ブログやホームページ、
あるいは日々の仕事を
楽しんでやること、
あなたは意識していましたか?
もし答えが「NO」ならば、
楽しんでやれればメリットが大きい
と思いませんか?
ぜひ楽しんでやっていきましょうね。
それでは、最後までお聞きいただいて、
本当にありがとうございました。
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