こんにちは、西井健一です。
7月28日(日)のセミナー、
やっとこさ、募集ページが出来ましたー。
明日かあさってに、募集開始しますね。
予告通り、豪華特典も付けましたので、
お楽しみに〜。
今日は、土曜日ですが、WEBネタを。
僕、昔、会社員時代、
メールを褒められた事があります。
当時、一緒に仕事してたD通の方に、
「西井さんのメール、
分かり易くて、丁寧だから、
参考にして、真似してるんですよー」
って。
これ、言われた時は、
「なんて、良い人なんだ。」
って感激しましたね〜。
今でも覚えてる位ですもんね。
あ、その方、高橋さんって言うんですが、
高橋さん、大好きになりました。
(元々、大好きだったんですけどね。笑)
でも、当時の僕って、今みたいに
コピーライティングの勉強してた訳でも
全然なかったのに、
「一体なんでそんな風に言って貰えたか?」
それは、単純に読む相手の事を考えて
メールを書いてたからなんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そうだと思います。
仕事のメールなんで、基本は
業務関係の内容なんですが、
「認識ずれない様に、分かり易く」
「大事な所、見落とされない様に
強調しなきゃな」
「余計な事、書かない様にしなきゃな」
「読みやすく、しなきゃな」
「このタイミングだと忙しいから、
時間ずらして送ろうかな・・」
って1個1個、丁寧に考えながら
気を使いながら、書いてたんですよね。
だから、高橋さんに褒めて貰える様な
メールに自然となってたんだと思います。
…
当時の仕事のメールみたいに、
読み手の顔、思い浮かべて、
「どうやって伝えたら良いかな・・・?」
ちゃんと、そうやって書けてるかな〜、
って気配りする気持ち大事ですね。
こういった意識から、メッセージの
伝わり方って変わるんだと思い出しました。
何かしら、あなたにも
ヒントになればと思い共有してみました。
できる事が見付かれば、ちょっとだけでも
工夫してみて下さいね。
今回も最後まで読んでいただいて、
本当にありがとうございます。